【待つだけ資産運用】クラウドバンクとのメリット・デメリットを解説

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最近よく聞くのクラウドバンクってなに?

投資家人気No1ってほんと?

その疑問、本記事で解決できます!

この記事では、投資初心者の方に次の事をご紹介します。

 

本記事の内容
  1. クラウドバンクとは?
  2. クラウドバンクのメリットとデメリット

 

クラウドバンクは、2013年10月よりサービスを開始した、ソーシャルレンディングサービスの会社です。

メリットやデメリットをわかりやすくまとめていきますので

これから始めてみようと考えている方は是非最後まで読んでみてください♪

クラウドバンクとは?

 

『クラウドバンク』は2013年にサービスを開始以降、圧倒的な実績を誇り投資初心者から上級者まで非常に人気で、融資型クラウドファンディングでは人気No.1のサービスとなっています。

 

ソーシャルレンディングサービスとは?

ソーシャルレンディングとは「インターネット上でお金を借りたい人、企業」と「インターネット上でお金を貸したい人、企業」を結びつける融資仲介サービスです。

投資自体は1万円と少額から始めることができ、 多くの資産を所有していなくても、投資を始めることができる点が最大の魅力です。

クラウドバンクの特徴

ねこまる
ねこまる

クラウドバンクの特徴を4つ紹介していきます!

 

証券会社によるサービス運営

証券会社として、金融商品取引法によって定められているコンプライアンス態勢の確保や自己資本規制比率など高い財務基準をクリアしながらサービスを運営しています。

そのため、初心者でも安心した投資が可能となっています。

 

専門性の高いメンバーによる審査

太陽光発電や不動産などの高い専門性が求められるプロジェクト融資について、クラウドバンクの経験豊富なメンバーで融資の審査を行っています。

経験者が集まっているからこそ安心できる事業会社となっています。

 

1万円から投資可能

まずは少額から始めたい方にとって、1万円から安心して投資がスタートできます。

少額から投資ができることから、少額ずつ分散して自分だけのポートフォリオを構築することもできます。

 

入出金手数料が0円

クラウドバンクでは入金や出金に関する手数料が発生しません。

手数料ゼロなので小額からでも手数料を気にせず気軽に投資することが可能です。

 

クラウドバンクのメリット

ねこまる
ねこまる

次にメリットを紹介していきます♪

メリット①:1万円からの少額投資が可能&入出金手数料0円

クラウドバンクでは1万円からの投資することができるため、気軽に投資することができます。

他の事業者の中には最低10万円からの投資を設定している場合もあるため、金額的に非常に良心的なサービスと言えます。

クラウドバンクの案件では最低1万円から投資を行うことができるため、投資経験や自己資金が少ない方でも手軽にサービスを利用することが可能です。

また、株式や仮想通貨のような激しい価格変動が起きないので、一度投資をすれば運用期間が終了するのを待つだけなのも魅力の一つです。

 

メリット②:利回りの水準が5%~7%

利回りの高さは、クラウドバンクの大きなメリットの一つです。

クラウドバンクによれば、平均利回り実績値は5.87%(※2023年3月末までの1年間に運用終了した税引前のファンド実績値)となっています。

 

 

メリット③:審査や担保などリスク対策が図られている

クラウドバンクは投資家のリスク回避にも力を入れています。

クラウドバンクでは、企業から融資の申込みがあると、その企業の財務状況や資金使途の妥当性について厳格な審査を行い、企業が提供する担保価値について調査を行います。

融資先の企業が元本や利息を払えない場合には、出資者に支払う原資を捻出するため、融資額を上回る評価額の担保を設定しています。

さらに、融資先企業の代表者も債務の連帯保証人に加えることで、融資先企業が債務を返済することができない場合、その企業の代表者が返済責任を負う形になっています。

これだけ対策してくれていれば初心者の方でも安心して投資ができますね。

 

クラウドバンクのデメリット

ねこまる
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ここではデメリットも紹介していきます♪

 

デメリット①:元本保証がない

クラウドバンクの案件には、基本的に元本保証がありません。

そのため、投資した案件の企業の業績が悪くなって返済ができなくなった貸し倒れが起きた場合、損をしてしまうリスクがあります。

ソーシャルレンディングはクラウドバンクににかかわらず元本保証がないことがほとんどです。

ですので、できるだけ案件の内容を見極めて投資することが大切であると言えるでしょう。

 

デメリット②:途中解約が不可

一度投資してしまうと途中で解約することができず、好きなタイミングで資金を引き出すことができないです。

ソーシャルレンディングはクラウドバンクににかかわらず基本的に途中解約ができないことが多いです。

仮に、投資した先の企業の業績が悪化するなど問題が起きた場合でも、期間中は運用し続けなければなりません。

クラウドバンクの案件に投資するときは、その案件を募集している企業や募集内容をしっかり確認して、余剰資金で行うようにしましょう。

 

デメリット③:融資先の情報が開示されていないことも

昔の案件では、融資先の開示情報が少ないケースもあり、融資先企業の詳しい担保情報を確認することができず、状況が不透明の中で案件が募集されていることもありました。

今では改善され、2019年4月17日以降に募集を開始したものについては、融資先に関する詳細や担保情報を確認することができます。

 

クラウドバンクへの投資が向いている人

クラウドバンクは以下の人に向いている投資だと思います。

時間が限られている人
・少額からの投資をしてみたい人
・安心できる投資をしたい人

 

時間が限られている人

クラウドバンクの案件へ一度投資をすれば、あとは運用が終わるまで待つだけのため、時間が限られている方におすすめです。

また、投資にあまり手間をかけず、手っ取り早く資産運用をしたいという方々にもおすすめです。

 

少額から投資をしてみたい人

クラウドバンクの案件では最低1万円から投資を行うことができるため

投資経験や自己資金が少ない方でも手軽にサービスを利用することが可能です。

他の事業者の中には、最低10万円からの投資を設定している場合もあるため、金額的に非常に良心的で、始めやすいと言えますね。

 

安心できる投資をしたい人

クラウドバンクの案件は商業手形案件で、担保などもあるので、他のソーシャルレンディングと比較すると安心して投資ができるといえるでしょう。

また経営陣も金融のプロフェッショナルであり、選び抜かれた案件しか募集しないので、安心して投資できるといえます。

 

まとめ

今回はクラウドバンクの特徴やメリット・デメリットをお伝えしました。

投資には常にリスクが存在します。

クラウドバンクでの投資も案件の内容をよく確認して投資するようにしましょう。

  • クラウドバンクでは1万円からの少額投資ができる
  • 初心者から上級者まで人気が高く融資型クラウドファンディングで人気No1
  • 余剰資金で行うのがおすすめ

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